ひつじの詩は、みんなが仲良く過ごせるお宿です。
ペット連れの方もそうでないかたも、楽しく仲良くお泊まりいただいています。
わんちゃんが苦手なわんちゃんもお泊まりいただけますが、わんちゃんが苦手なヒトのお客さまにはご遠慮いただいています。
ペットをお連れでないお客様も、宿に居る「飼い主を募集している犬猫」とふれあっていただくこともできますので、旅の思い出のひとこまに、楽しい時間をお過ごしください。
ひつじの詩にあるもの無いもの
*あるもの*
お部屋が3つ。
表庭と裏庭、手作りのドッグラン。
母屋のテラス(お食事をするところ)
母屋一階の猫の居間(保護猫と保護犬がいるところ)
共同のトイレ、共同のお風呂場&洗面所
オーナーとの語らい
*無いもの*
立派なホテルのようなサービス
お荷物を運ぶポーター
。
ナオコサンは無宗教ですが、教会のお仕事を長年やってたため、少しばかりキリスト教寄りな考えがあります。
ひつじ=わたしたち
詩=心の言葉
自分の気持ちに立ち返る場所、という意味。
疲れたら、休みに来たらいい
遊びたかったら遊べばいい
もちろん、歌が好きっていうのもありますし、
羊毛の手仕事(紡毛や編み物、フェルト人形など)もするので、羊が好きというのもあります。
スタートのときの気持ちはそのままで、
今は、保護犬猫の羊飼いもしているかもしれません。